すべり症の治療方法とは?

「うわ、腰を痛めてしまった」と思ってぎっくり腰になってしまう人がいます。

そういった人の多くは腰に極度の負担をかけることで発症するのですが、同じ種類の腰痛としてすべり症というものがあります。これはぎっくり腰と原因になるものが一緒なので勘違いしている人も多いのが現状です。

すべり症とぎっくり腰の違いとは?

主にすべり症の場合は年月をかけて腰に負担がかかりその影響で腰椎が前にずれて落ちていくことでなるもので、突発的なことが原因というよりも長い年月の間蓄積されて発症することが多く、痛みも慢性的なものから違和感や痺れだけということもあります。

逆にぎっくり腰は重いものを無理に持とうとしたり、普段動かさないような運動で腰を捻ったりすることで発症する病気で激痛が走ります。

どちらも治療法は安静にする保存療法が良い。

腰の骨がどちらもずれていることもあって、コルセットで固定してしっかり骨が戻るのを助けることが必要です。軽度の場合はほとんどの場合はこの安静療法で治すことができるので、無理な負担のかからない生活にすることが一番必要なことです。

また、それでも痛みが引かない人も場合によっているのですが、そういう人は理学療法を使ってみたり、電気やマッサージといったものを利用してみたりすることで患部の緊張を緩和していく方法もあります。悪性の病気ではないこのすべり症はそれらの身近なことで治すことができる病気なので、少しずつ筋肉を鍛えて自分の筋肉のコルセットを作っていくことが重要です。

痛みが少なくて安静にしなくても大丈夫と思っている人も、再発してしまう可能性や違う腰の病気になることもあるので、痛みが小さいうちに的確に治しておくことが良いでしょう。

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