すべり症の症状について

「最近腰が、なんか違和感があるんだよなぁ」という人や「長時間座って仕事をしていると腰が痺れてくるんだよなぁ」と感じている人がいます。そういう方はすべり症になっていることがあります。すべり症とは普通の腰痛の一種で激しい痛みを伴わないからこそ、危機感を持つことが難しくなることがある病気です。

腰痛の代表としてぎっくり腰や椎間板ヘルニアというものがありますが、それらは痛みという症状になって出てくる人が多いのですぐに治療をする人が多いです。しかしこのすべり症は、痛みもないという人もいて、違和感や痺れだけという人もいるし、痛みがあってもじんわりを痛んでくる慢性的な痛みに近いものなので、ただの疲労と勘違いする人もいます。

またそういう人は治療もしない傾向にあるので、仕事が忙しいという人や家事や子育てで忙しいという人の中で実はその病気が進行している場合もあります。この危機感の無さが一番の原因となっていることもあって違和感などを覚えた人は本当はすぐにでも病院などに行くのが良いです。

すべり症の具体的な症状としては先ほども述べたように「なんとなく痛い」と感じることや「腰に違和感がある」と感じることがあって、年齢的に歳をとってきたから仕方ないと思っている人もいます。症状は小さくそして微妙な痛みなどなので、その症状に気付くことがなによりも必要です。

これを我慢しておくと悪い場合では脊柱狭窄症という病気になってしまうこともあるし、さらに運動麻痺などになることもあるので、的確な治療をしていくことが必要です。これはほとんどが生活習慣などから引き起こされる病気なので、まずは自分の生活を確認してみて腰の負担になることは避けていくことが必要です。

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