すべり症って遺伝するの?

病気には何かしらの原因とそれに伴う苦痛などがあるのですが、最近はすべり症というものが話題になっています。これは人間の腰を支えている腰椎が前方に滑っていくことによって発症する病気です。

しかし、このすべり症はぎっくり腰のように立てなくなるような激しい痛みを伴うのではなくて、違和感や痺れ、慢性的な痛みのように激痛が走るということがあまりない病気なので、ついつい見逃してしまう病気です。

またこの病気になっていても「そこまで痛みもないし、我慢していたらすぐに良くなるだろう」と勘違いする人や「きっと歳のせいでちょっと痛くなっただけだ。それに働いているからこれが普通だ」と思い込んでしまう人もいて、そういった人がすべり症に気付かずになっているケースもあるので、腰に違和感を覚えたときは我慢しないで気を使ってみることもまた必要なことです。

そしてまたこういった病気にとって心配されるのが遺伝ということです。肺がんや胃がんなどの癌に関する病気も遺伝と言われることが多いようにこういった腰の病気も遺伝することが多いのかと思う人もいると思います。

すべり症そのものは遺伝しない!?

結論から言うとすべり症そのものが遺伝するということはないです。いくら身体の不調といっても生活習慣や腰に負担のかかることをすることで発症するこの病気は遺伝の可能性は低いです。

しかしながら、両親や祖父母や腰痛になっている場合一家で働き方が似ているケースや身体の使うクセ、食生活などの生活習慣が似ているということもあって、腰痛を発症する原因が似てくるということがあります。

これが主に遺伝ともとられている人もいる理由で、それ自体は遺伝しないにしろ家族との行動が似ている人や同じ職種で働いている人などは注意をしてください。

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